東洋医学

秋は肺と関わりの深い季節 〜美味しく肺を潤わしましょう〜

こんにちは。

鍼灸師時々パン先生・ななさわゆかりです。

週末は職場での食事会があり、焼肉食べ放題でした。

表に出れば付き合いも色々あります。

普段は殆ど食べる機会がないのですが、そういう機会では有難く楽しくお命をいただくようにしています。

けど、いきなりたくさん入ってきたので、きっと胃腸がびっくりしただろう!?と思い

今日は1日味噌汁ファスティングで胃腸を休めてみました。

朝は玄米味噌で具には焼き海苔をちぎって

昼は米味噌で具には梅干しとかつお節

夜は豆乳に合わせ味噌、具には豆腐

てな具合のゆるゆるファスティングです😊

さて、話は変わって暦の上では『霜降(そうこう)』と言って霜が降りる頃なのですが

最近ようやく秋らしく涼しく感じる日が増えてきたのかな!?という感じですね。

そして、少しずつ乾燥する季節になり、既にインフルエンザも流行ってきているようです💦

東洋医学では万物を5つのグループに分けた考えがあります。

こちらの表が一覧です。


『肺』の欄を横へみていくと

肺と関係の深い季節は『秋』

肺の嫌う外気の性状は『燥』

乾燥してくるこの季節、肺はダメージを受けやすくもあります。

長い残暑でこもった身体の熱を逃し、肺を潤わして養生しましょうね。

どうやって潤わすの?と思った方

表を見ていただくと肺と関わりの深い色は『白』

肺を美味しく潤わすには『白』の食材を意識してみましょう🍐

大根、れんこん、山芋、百合根、白ごま、豆腐、いか、牡蠣、白きくらげ、梨、ぶどうなど

れんこんなんかは色だけでなく、なんとなく肺にも似てるかな!?

また、肺の求める味の欄を見ると『辛』とあます。

だんだん寒くなってくると、辛いもので温まろうと考える方も多いかもしれませんが

あまりに辛いものを食べて大量に発汗すると、かえって体が潤いを失いやすくなります💦

体をあたためたいときには、生姜やネギなどの辛味を上手に取り入れてみてくださいね😊